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画像: Google
皆さん、今日のバカ上司の件で同僚に文句を言うメールを送る前に、「送信先」欄をちょっと確認してみてください。どうやらGmailのオートコンプリート機能にバグが発生しているようで、入力を始めたときに一番よく使う連絡先が最初に表示されないかもしれません。
ジャーナリストやベンチャーキャピタリストなど、機密資料を日常的に扱う人々を含む多くの人々が、Twitterでメールを間違った相手に送信したり、意図しない相手にメールを受信したりする問題について苦情を訴えています。しかし、このバグは必ずしも普遍的なものではないようです。私自身も、PCWorldの仲間たちも、この問題を経験していません。しかし、Gmailの公式アカウントがこの問題を認識しており、修正に取り組んでいるとツイートするほど、広く蔓延しています。
Gmailとオートコンプリートに関する問題を認識しており、現在調査中です。ご不便をおかけして申し訳ございません。
— Gmail (@gmail) 2015年2月23日
その間、ゆっくりと、宛先を二度確認しましょう。彼氏宛のメールが上司の受信箱に入ってしまうなんて、誰も望んでいないはずですから。
@Gmailのアドレスのオートコンプリートエラーに気をつけて。母が私のビジネス開発担当副社長の経費報告書を受け取ったんだけど…彼女は不機嫌そうだった……
— マーク・スレーター (@pingupceo) 2015年2月23日
[ビジネスインサイダー経由]