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iGoogle を使って「経過日数」を追跡する

iGoogle を使って「経過日数」を追跡する
iGoogle を使って「経過日数」を追跡する

私はホームページを iGoogle で管理しています。ガジェット (ページをカスタマイズするために使用できる小さなアドオン) の膨大なライブラリと、さまざまな https://[removed-link]/tags/Google+Inc..html アプリ (Gmail や Google Docs など) との簡単な統合が気に入っています。

私の iGoogle ページで一番便利なガジェットは、何かを行ってから何日経ったかを思い出すという問題を解決してくれる「Days Since Counter」だと思います。

例えば、家の浄水フィルターは90日ごとに交換しなければなりません。そこで、「浄水フィルターを交換しました」というエントリを作成しました。iGoogleページを開くたびに、何日経過したかを確認します。カウンターが90日になったら、フィルターを交換する時期だと分かるので、カウンターをゼロにリセットします。

このツールを使い始める前は、カレンダーに繰り返しリマインダーを設定していました。でも、私は怠け癖があるので、リマインダーが表示されたらすぐに消して、その後は忘れてしまうことがほとんどでした。このカウンターを使うと、「それから何日経ったか」が常に表示されるので、モチベーションがずっと上がります。(「うわー、もう100日も経ってるんだから、水がまずいのも当然だ!」)

また、発送したリベートを追跡するために「日数カウンター」も使っています。例えば、6~8週間で届くはずだったリベートが56日経過したら、フルフィルメント会社に連絡すべきタイミングだと分かります。

あなたなら「日数カウンタ」をどのように活用しますか? 下のコメント欄にご意見をお寄せください。あるいは、お気に入りのiGoogleガジェットと、それがどのように問題解決に役立ったかを教えてください。

Otpoo

Health writer and researcher with expertise in evidence-based medicine and healthcare information.