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これはとびきりのエイプリルフールジョークです。Appleストアの見た目や商品の並べ方、好きですか?お店に行ったり、お店の外で次のiDeviceを買うために並んだりする合間に、少し空虚感を感じたことはありませんか?そう、PlaymobilとThinkGeekが、あなた(あるいはお子さん)にぴったりのおもちゃを用意しているかもしれません。Playmobil Apple Storeです!Appleファンの皆さん、ワクワクするでしょう。そして、それが現実でないことを考えると、本当に悲しくなるでしょう。
あの建物を見てください。MacBookやiPadが置かれた木製のテーブルから、Genius Bar(「iOSデバイスの持ち主がAppleCareに加入していないから修理代に法外な金額を請求する」という遊びができます)、そしてiPhoneをディスプレイとして使える小さなKeynoteルームまであります。なんと、プレイモービルのフィギュアがスティーブ・ジョブズになって遊べるんです。
プレイモービルはレゴほどクールではないかもしれませんが(低年齢層向けです)、この作品でギークの心を掴もうと、明らかにハードルを上げています。そもそも、こんなセットでは子供は見向きもされないでしょう。他にもフィギュアがもっと入った偽セットもあります。これを使えば、Appleのドアを閉めて、厳しい天候の中、寝室で新製品を求めて列に並ばせることができます。そのセットには、スティーブ・ウォズニアックがセグウェイに乗って列の先頭に並ぶ姿も描かれています。
実に見事ないたずらですね。現実でなくて本当に残念です。ThinkGeekは、もし本物が欲しいという要望が十分にあれば、実際に展開することを検討するかもしれません。ThinkGeekによるこのおもちゃのジョークトレーラーをご覧ください。
もしこれが現実だったら、あなたは買いますか?コメント欄で教えてください!
[ThinkGeek via Gizmodo]
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- 01110111 01100101 01100010 00100000…ああ、お分かりですね…
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