コンテンツにスキップ
21世紀にもなってまだFAXが存在することに驚きを禁じ得ませんが、重要な業務連絡にFAXを頼りにしている、いや、頑固にFAXを使い続けている取引先が数人います。テクノロジーの世界では、知覚を持つ人間はとっくにFAXを捨て、PDFやメールに移行しており、こうした状況は稀になってきましたが、様々な分野の独立請負業者の多くは、依然として顧客に重要な文書をFAXで送信するよう強いています。
Googleドキュメントをご利用で、今でも時々FAXをご利用になる方にとって、InterFAXのGoogleドキュメントからのFAX送信機能の新機能は、非常に使いやすく、大変興味深いソリューションです。InterFAXの全サービスプランをご利用のお客様は、InterFAX設定メニューでGoogleドキュメントからのFAX送信を有効にすることができます。機能を有効にしたら、「Fax This」ブックマークレットをブラウザのブックマークバーにドラッグするだけです。
GoogleドキュメントからFAXを送信するのは、ドキュメントを開いて「Fax This」ブックマークレットをクリックするだけです。このブックマークレットは、Googleドキュメントのファイルだけでなく、Gmailで閲覧した添付ファイルにも使用できます。
InterFAXサービスは、基本的なプリペイド送信パッケージが10ドルから(米国国内のFAX送信の場合、1ページあたり11セント、国によって異なります)です。受信プランは、標準番号で月額9.50ドル、フリーダイヤル866番号で月額12.95ドルからです。
