画像: TP-Link
家の中でWi-Fiが途切れ途切れになる場所って、本当に困ったものです。もしかしたら、 Wi-Fiの電波が途切れ途切れになる場所が複数あるかもしれません。そういった場所は「デッドスポット」と呼ばれていますが、とても簡単な解決策があります。Wi-Fiエクステンダー(Wi-Fiリピーターとも呼ばれます)を使うのです。現在、AmazonでTP-Link RE550 Wi-Fiレンジエクステンダーが44.99ドル(元値79.99ドル)で販売されています。最高のエクステンダーの一つが、こんなにお得な価格で手に入るなんて、驚きです。
RE550は、壁のコンセントに差し込むだけの便利な小型デバイスです。コンセントに差し込み、自宅のWi-Fiネットワークに接続すると、メインルーターの信号を「中継」し、実質的にルーターの到達範囲を「拡張」してWi-Fiのデッドゾーンを埋めてくれます。この製品は2,200平方フィート(約220平方メートル)の広さをカバーしますが、家の広さやWi-Fiのデッドスポットの位置によっては、デッドゾーンをすべて埋めるのに複数台必要になる場合があります。
RE550は、5GHz帯で最大1,300Mbps、2.4GHz帯で最大600Mbpsの速度をサポートするデュアルバンドWi-Fiエクステンダーです。前面にはスマート信号インジケーターが搭載されており、ネットワークの電波状態をいつでも確認できます。また、より安定した接続が必要な際に、ノートパソコンなどのデバイスを接続できるイーサネットポートも備えています。
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著者: ガブリエラ・ヴァトゥ、PCWorld の取引担当編集者
ガブリエラは12年間、テクノロジー関連の記事を執筆し、ニュース、レビュー、購入ガイド、お買い得情報などを取り上げてきました。PCWorld、Macworld、PCMag、IGN、MakeUseOf、XDA、Android Police、Pocket-lintなど、数多くのコンシューマー向けテクノロジー関連誌に寄稿しています。