
画像: Instagram
マイクロソフトは、同社の創立 50 周年を記念して、ちょっとした豪華特典付きの Surface Laptop をプレゼントします…ただし、対象は同社の顧客 50 名のみです。
Surface Laptop 50周年記念限定モデルには、ちょっとした工夫が凝らされています。通常、背面のWindowsロゴは、本体のカラースキームと調和します。例えば、黒のラップトップには黒のロゴが付きます。しかし、このモデルでは、Microsoftはロゴを金色で刻印し、非常に印象的なアクセントカラーにしています。
内部にも工夫が凝らされています。Microsoftは通常、キーボードトレイを空白のままにし、ロゴはおろか、内蔵プロセッサのメーカーを示すステッカーすら貼っていません。しかし、このラップトップには、1975年に登場した愛らしい「Microsoft」ロゴが刻まれており、レトロな雰囲気を醸し出しています。
マイクロソフトは、Surface Laptop 50周年記念限定モデルを50台限定でプレゼントすると発表しました。どうやらInstagram限定で実施しているようです。(Surface Laptopのサイズは不明です。)しかし、ちょっとした注意点があります。
https://www.instagram.com/p/DIRaAiGCqdq/
応募するには、MicrosoftのInstagramの投稿によると、「外出中のSurface」の写真を投稿する必要があるとのこと。つまり、理論的には、写真を撮るにはSurfaceをすでに所有している必要があるということです。(もし持っていない場合は、友人から借りることもできるかもしれません。)
また、Microsoft に Surface を気に入っている理由を伝え、Instagram で @Surface をフォローし、特別な #Microsoft50SurfaceSweepstakes と #Microsoft50 のハッシュタグを投稿に追加する必要があります。
残念ながら、コンテストは米国およびプエルトリコ在住者のみが対象で、4 月 16 日までの期間限定です。さあ、写真を撮って、この象徴的な Surface Laptop を手に入れましょう!
著者: マーク・ハッハマン、PCWorld シニア編集者
マークは過去10年間、PCWorldに寄稿しており、テクノロジー分野で30年の経験があります。PCWorldだけでも3,500本以上の記事を執筆しており、PCマイクロプロセッサ、周辺機器、Microsoft Windowsなど、幅広いトピックを扱っています。PC Magazine、Byte、eWEEK、Popular Science、Electronic Buyers' Newsなどの出版物にも寄稿しており、Electronic Buyers' Newsでは速報ニュースでジェシー・H・ニール賞を受賞しました。最近、オフィスのスペースが足りなくなったため、数十台のThunderboltドックとUSB-Cハブを寄贈しました。