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猿がクラブを振り回しながら歩き回っているようなPCケース(正直、このアイデアに惹かれない人なんているでしょうか?)というアイデアが魅力的だとしましょう。でも、もっとかっこよく見せたいとしましょう。
Zalman GS 1200が登場。前面、側面、そして上面に青色LEDを搭載した4つの大型ファンを備えていなければ、『2001年宇宙の旅』に登場する黒い石のオベリスクのように見えるモンスター級のケースです。GS 1200は2001年のオベリスクほど静かではありませんが、静音性を重視したZalmanの冷却ファンのおかげで、それにかなり近い静音性を実現しています。
GS 1200は、ホットスワップ対応のハードドライブを7台搭載できます。ケース上部には、USBポート4つ(うちUSB 3.0ポート1つ)とeSATAポートが配置されており、使い勝手も抜群です。また、水冷システムを構築するためのチューブ状の開口部も備えています。

ZalmanはCESの自社ブースでGS 1200を披露しました。このケースはまだ米国では発売されていませんが、今年の第2四半期には発売される予定です。
CES 2011 の完全なレポートをご覧ください。
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