
GeekBytesが、これまで十分に伝えきれなかったストーリーをお届けする時間になりました。今日は、素敵なレゴアクセサリー、ウォーリー探しのカンニング(オタク流)、そしてクリスマス直前のアイディアをご紹介します。
QRコードギフトタグで楽しいゲームを作ろう
昨日ご紹介したMinecraftのラッピングペーパーに合うものをお探しですか?お父さんのサッド・ブルックスさんは、子供たちがクリスマスにサンタさんから何をもらったのか当てようとしてしまわないように、いつも工夫を凝らしています。そこで、QRコードのギフトタグを作りました。家族がスマートフォンを使ってプレゼントの正体を当てようとする様子を見て、イライラする様子を想像してみてください。さらに嬉しいのは、QRコードジェネレーターも作成してくれたことです。QRコードを印刷したい場合も安心です。
巧みな画像処理でウォーリーを探せ
まあ、どれだけ賢い方法だとしても、厳密にはカンニングです。ウォーリーを見つけるのは、大人でもイライラする時があります。しかし、ニック・ピサロ氏らは、Mathematicaを使って「ウォーリーをさがせ!」の赤色以外の色を暗くする画像処理式を作成し、ウォーリーを見つけやすくしました。人気の児童書で優勝するために、これだけの計算をするのは大変だと思いませんか?
レゴジュエリーはパートナーに贈る唯一のアクセサリー
オタクっぽい服やガジェットはたくさんありますが、ジュエリーはどうでしょう?Seeplusでは、キュートなレゴのイヤリングと2本指リングを様々なカラーで展開しています。そのままでもかっこいいのはもちろん、レゴのパーツを上に重ねることもできるので、どんなシーンにもぴったりです。ちょっとおしゃれな場所に行くなら、ゴールドまたはシルバーメッキのリングは250ドルから、イヤリングは50ドルからどうぞ。サンタさん、全色リングを一つずつくださいね。[FacebookのOaklandishより]