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PCWorld/Macworld Labsに新しく登場したHP TopShot LaserJet Pro M275は、私が「スティック型スキャナ」と呼んでいるものを搭載したカラーレーザー複合機です。高い位置にあるアームにカメラが取り付けられており、立体物(リンゴ、ソーダ缶など)の6枚の異なる画像を撮影し、コピーまたは電子画像ファイルとして3D風の画像を作成します。
白いトレイが付いた小型のカラーレーザープリンターのような見た目です。スティック型スキャナーは、プラテンの上に平らに置くことも、ヒンジで持ち上げて使用することもできます。
簡単に覗いていただけるように、適応力のある梨で3Dスキャンしてみました。
こちらは、HP TopShot LaserJet Pro M275 でプラテンに洋ナシを置いた状態です。

梨の3Dコピーを作りました。こちらが梨とコピーです。違いが分かりますか?
このアイテムのより詳しい初見と完全なレビューをお楽しみに。
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